プロジェクト

『オープンハウス新卒採用サイト』プロジェクト・ログ vol.2

2021.11.12

# 新卒採用サイト# シリーズ# プロジェクト

2021.11.12

各プロジェクトの過程を追っていくシリーズ、プロジェクト・ログ。
第二弾は、オープンハウスグループの新卒採用サイトのプロデュース・リニューアルの過程を公開。

PROFILE

粂由幸
プロデューサーとしてプロジェクトの全体統括を担当。

GOAL

ブランドイメージを再定義し、確固たる判断軸をつくる

クライアントであるオープンハウスは、2021年9月期の最終売上が約8,000億円に到達。2023年の目標である「売上1兆円」の達成が目前という状況にある。一方、リニューアル以前の採用サイトには、「え!?マジで1兆?」というメッセージが使われており、実際のステージとの乖離が生まれていた。メッセージのアップデートの必要性をきっかけに、リニューアルプロジェクトをスタートした。スタート時は、サイト経由のエントリー増加と、ブランドイメージの再定義も求められた。
担当者にヒアリングを重ねると、メッセージの乖離のほかに、「サイトの使いづらさ、トーンのばらつきなど、ばらばらと細かい課題」が出てきているものの、何を最重視するかを決めかねていた。そのため判断軸が定まっておらず、「場当たり的なリニューアルになりかねない」という不安を抱いていることが見えてきた。この点の解消が今回のプロジェクトの根幹になると考えた。

STRATEGY

新卒採用の王道的戦略に立ち返り、最適な状態へ導く

会社として業界ナンバー1を目指すための戦略として、新卒採用の王道を意識した。募集から採用まではもちろん、入社後活躍するまでの好循環を生み出していくこと。そして統一されたコンセプトを基に、オープンハウス独自の「採用ブランド」を確立していくこと。戦略方針のもと、実際の会社の状況と掲載されていたコピーの乖離、サイトの使いづらさ、トーンのばらつきなど、具体的な課題に対して打ち手を提案していく。「採用ブランド」確立のスタートラインに立つことをミッションに、メッセージを刷新。エントリーまでの導線をより分かりやすく。「成長し続ける企業において挑戦し続ける人」に焦点を当てた、入社後の活躍イメージ醸成するコンテンツ……。これらの打ち手により、現在のステージに合った採用サイトへのアップデートを図った。

OUTPUT

キーコピーで、会社の目指す姿を共有

リニューアル後のメッセージは以下。

```
「ケタ違いのギガベンチャー」

圧倒的な成長スピードで大手と肩を並べる実績を積み重ねてきたオープンハウス。

2023年、オープンハウスは、
一兆円企業という“ケタ違い”のステージに上がり、
「メガベンチャー」を超えた「ギガベンチャー」へと進化する。

ただ、それは通過点に過ぎない。
私たちが目指すのは、その先にある日本一というさらなる高み。
一兆円一期生として、日本一への立役者になるチャンスは、今。

```

デザインは、ブランドカラーおよびレイアウト、アニメーションの大胆さを追求し、「大胆さ、スピード、成長」を中心とした「ギガベンチャー」としてのトーンを整えた。また、「挑戦し続ける人」に焦点を当て、インタビューおよび撮影を通して、オープンハウスの実態を誠実に伝えるコンテンツを制作した。



クライアント
Open House Co., Ltd.

プロジェクトメンバー
Producer:粂 由幸
Project Manager:西田 峻
Web Director:中村 亜香梨
Contents Director:奥村 千菜実、鍋谷 美月
Art Director:廣木 優理
Photographer:安達 亨介
Project Manager(Shooting):石橋 愛野
Shooting Director:砂原 建斗
Designer:畑中 栄美、浜田 成実
Front-end Engineer:木原 愛、栗林 拓海、小坂 悠太、中島 脩
Back-end Engineer:山口 高宏

パートナー
Photographer[Partner]:西田 優太
Interviewer / Writer[Partner]:typo 田中 康弘
Interviewer / Writer[Partner]:​​Exwrite Inc.

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