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Mouse Computer Creative Communication

Mouse Computer Creative Communication

  1. objective
    目的
    TVCMによりブランド認知向上させたマウスコンピューター。次なる課題はマウス社の保有するPCブランドの理解促進です。
    特にクリエイター向けPC「DAIV」や、ゲーミングPC「G-Tune」における、認知・興味の促進と欲求・記憶の増強を図る必要があります。
    私たちはそれらのプランニングからクリエイティブまでのコミュニケーションデザインを担当させていただいています。
  2. strategy / idea
    戦略 / アイディア
    各プロダクトの業界内でのポジショニングを踏まえたブランド理解をした上で、ペルソナ策定を行います。
    ブランドの現在地と目指す位置への距離を図り、策定したペルソナへ届けるため最適な戦略を思案。
    「人の心を揺さぶるようなクリエイティブの背景にはマウスコンピューターがある」というストーリーを描画し、アンバサダーとなるクリエイターやアーティストの選定からはじまり、共創クリエイティブプロジェクトを立ち上げます。
  3. execution & output
    実施したこと
    プロジェクションマッピング、ミュージックビデオ、3DCGアニメーション、ライブコーディング、楽曲制作、VTuber / VR空間など多種多様なクリエイターにフォーカス。
    企画提案によりアーティストのMV制作が独自に決まるなど、プロジェクトのプランニングから、クリエイターやアーティストのアサインを含めたトータルプロデュース、WEBサイトやブランディングムービーの制作まで、一貫して手掛けています。

comment

担当者コメント

林檎マークのPCがブランド認知、そして自然想起に至るまで独り勝ちしている状況を打破したい。そして、国産PCがこれだけ優れているんだということを証明したい。そんな思いに共感を寄せる一線のクリエイターの方々と共創クリエイティブを通して、マウスコンピューターのブランディングに取り組んでいます。

Director Koichiro Imamura

credit

  • ClientMouse Computer
  • Producer / Account PlannerJun Shirai(PLUS-D)
  • Director / Movie Director / PhotographerKoichiro Imamura(PLUS-D)
  • Planner / Director / WriterShun Nishida(PLUS-D)
  • Director / WriterRisako Ashizawa
  • DirectorChinami Okumura(PLUS-D)
  • DirectorMizuki Ogawa(PLUS-D)
  • DirectorMio Ishikawa(PLUS-D)
  • DesignerEmi Hatanaka(PLUS-D)
  • Designer / PhotographerYuto Fujita
  • EngineerYasuaki Takeuchi(PLUS-D)
  • EngineerTakahiro Yamaguchi(PLUS-D)
  • EngineerMasashi Tsuzuki(PLUS-D)
  • EngineerChisato Ugaki(PLUS-D)
  • EngineerAi Kihara
  • EngineerYuta Kosaka(PLUS-D)
  • EngineerHaruna Sato(PLUS-D)
  • Movie Director / Editor / Sound MixerRyosuke Adachi(PLUS-D)