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Metaverse Wakayama Project

Metaverse Wakayama Project

  1. Objective
    目的
    和歌山県を中心に、地域交通、介護、観光、広告など様々な事業を手がけることで、地域活性化を目指している同社が、既存事業のノウハウを活かした観光DX事業「メタバース和歌山」を開始。
    新規事業における各ステークホルダーへ事業の取り組みを伝えるためのWEBサイトを制作しました。
  2. Strategy / Idea
    戦略 / アイディア
    まずは、同社代表の豊田氏へ、「メタバース和歌山」立ち上げへの背景及び、直近での事業の取り組みから、数年先の事業展開まで幅広くヒアリング。
    WEBサイトでは、サービス利用・スポンサー獲得・メディア露出・採用に繋げることを目的としたUX設計の実施および、メタバースを活用した観光DX事業として相応しいWEB表現を取り入れました。
  3. Execution & Output
    実施したこと
    具体的な事業内容を直感的に理解できるように、フォートナイトの紹介ムービーやイメージを活用。
    また、「メタバース事業であること」「和歌山を盛り上げる事業であること」の訴求に即した表現にするため、3Dアートで和歌山県地図や和歌山県特産物を制作&メタバース感を感じさせる演出を施しました。

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担当者コメント

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  • ClientYutaka Communications
  • ProducerYoshiyuki Kume(PLUS-D)
  • DirectorChinami Okumura(PLUS-D)
  • DirectorDaiki Asaka(PLUS-D)
  • Art Director / DesignerYuri Hiroki(PLUS-D)
  • 3DCG-ModelerHiroki Kato(PLUS-D)
  • Animation CreatorKento Sunahara(PLUS-D)
  • Frontend Engineer/ Backend Engineer/Ai Kihara
  • Frontend Engineer/ Backend Engineer/Chisato Ugaki(PLUS-D)