新規観光DX事業を盛り上げるためのブランディングデザイン

works

YUTAKA TRANSPORTATION

新規観光DX事業を盛り上げるためのブランディングデザイン

objective
目的
和歌山県を中心に、地域交通、介護、観光、広告など様々な事業を手がけることで、地域活性化を目指している同社が、既存事業のノウハウを活かした観光DX事業「メタバース和歌山」を開始。
新規事業における各ステークホルダーへ事業の取り組みを伝えるためのWEBサイトを制作しました。
strategy / idea
戦略 / アイディア
まずは、同社代表の豊田氏へ、「メタバース和歌山」立ち上げへの背景及び、直近での事業の取り組みから、数年先の事業展開まで幅広くヒアリング。
WEBサイトでは、サービス利用・スポンサー獲得・メディア露出・採用に繋げることを目的としたUX設計の実施および、メタバースを活用した観光DX事業として相応しいWEB表現を取り入れました。
execution & output
実施したこと
具体的な事業内容を直感的に理解できるように、フォートナイトの紹介ムービーやイメージを活用。
また、「メタバース事業であること」「和歌山を盛り上げる事業であること」の訴求に即した表現にするため、3Dアートで和歌山県地図や和歌山県特産物を制作＆メタバース感を感じさせる演出を施しました。

url

https://mvwakayama.jp/

comment

担当者コメント

「メタバースを通じて和歌山の魅力を世界中に届けたい」という想いのもと、ユタカ交通様にとって初の試みとなる、オンラインを中心とした新規事業を開始されました。そんなユタカ交通様の挑戦に関われたことを嬉しく思うと同時に、今後一層、クリエイティブエージェンシーとしてメタバース和歌山の事業発展に寄与できる存在となれるように尽力いたします。

Director - Chinami Okumura