- objective目的2023年4月に群馬県太田市に新たに建設された「OPEN HOUSE ARENA OTA」のローンチと共に、B-LEAGUE・群馬クレインサンダーズの初戦に向けた認知・興味喚起、集客の最大化への取り組み。
- strategy / idea戦略 / アイディア地方都市に建設される新アリーナの目指すべき世界や在り方を考え「SMALL ARENA, BIG VISION」というコピーを開発。地域創世とも紐づけながら、地元住民、そして群馬クレインサンダーズというチーム、また群馬県に縁ある著名人の方々からも期待を寄せていただくことで、アリーナを中心に一体感を醸成。
- execution & output実施したことB-LEAGUEや太田市を巻き込んだPRイベントの実施、並びにそのブランディングムービーの開発。また、こけら落としとなる群馬クレインサンダーズのホーム初戦以降における、新アリーナで展開されるクリエイティブのすべてを行いました。
credit
- Chief ProducerMasahiko Komatsu(PLUS-D)
- ProducerAyaka Isomae(PLUS-D)
- Creative Direction / PRBASSCOM Inc.
- Art DirectionMAEDA DESIGN
- CGDaisuke Ukishita
- IllustKenta Kaido
- Movie ProductionTHREE CHORDS Inc.
- Movie DirectionKai Fujimoto
comment
担当者コメント
2026シーズンから課されるB-LEAGUEの新基準。新アリーナは群馬クレインサンダーズにとって非常に重要な位置づけです。そのためアリーナへの期待感、実際に来場してもらったファンの更なるエンゲージメントの強化が永続的に必要です。そのスタートともいうべきPRやクリエイティブによって、ファンをはじめ多くの方の感動する姿や笑顔を見ることができ、とても心に残るプロジェクトとなりました。
Producer Ayaka Isomae